「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」運営事務局は、『シン・ゴジラ』の公開を記念し、自分の顔写真を使った「分身(アバター)」にゴジラ歩きをさせることができるスペシャルサイト、「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」(extra.shin-godzilla.jp) を7月29日(金)よりオープンしました!

『シン・ゴジラ』では、国内シリーズとしては初めて、ゴジラの動きをCGアニメーションで描いています。ゴジラの動きをモーションキャプチャー技術でデジタル化した本作。「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」では、自分の分身がゴジラのように東京の街を動き回ります。

「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」の特徴:

①ゴジラの動きをモーションキャプチャーしたデータを活用。
映画『シン・ゴジラ』のモーションキャプチャー技術を体感できる。

②自分の「分身=アバタ―」が、ゴジラのサイズ、動きで東京の街を歩き回る動画を生成できる。

③映画『シン・ゴジラ』のタイトルバックに自分の名前が入った、オリジナルのタイトルバックが動画の冒頭に登場。

④登場するシーンは全部で8種類。東京湾、東京都庁、銀座4丁目、新宿駅東口、国際展示場、新宿副都心、国会議事堂、といった歴代ゴジラが登場した7シーンと、『シン・ゴジラ』の1シーンの中から、毎回ランダムに5つのシーンが表示される。シーンによって色々な角度から自分の「分身」がゴジラ歩きをしている様子を楽しむことができる。

⑤歴代ゴジラが実際に登場した場面を地図上にマッピング。

公式サイトはこちら


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